惜しい。これは惜しい!
一言でいうならば、惜しい!
このFastEver Snap、簡単に説明すると、サッと写真が撮れてサクッとEvernoteにアップできるアプリ。
普通にやると最大解像度のままアップされてしまうところを小さいサイズに自動でリサイズしてくれるのも売りのひとつ。無限(のような)容量を手に入れた今となっては、大きいサイズでもいいっちゃいいんだけど、最大解像度のままだとMacのクライアントで見にくくてイヤなので、自動リサイズ機能は非常にうれしい。ちなみに、カメラロールには縮小されてない元のサイズで保存するように設定することもできるので安心。
…という感じで、かゆいところに手の届く非常によいアプリなんです。
が、惜しい!
何が惜しいかというと、カメラロールに保存された画像のジオタグ(GPS情報)。カメラロールに縮小されてない元のサイズで保存されるのはいいんだけど、その写真にジオタグが付与されていない。
これは痛い。個人的に非常に痛い。
ワタクシ、写真をPicasaで管理しておるのです。Windows時代から、特に意味はないけどPicasaをずっと使っておるのです。Picasaでは、というかiPhotoでもiPhoneの写真アプリでも出来るんだけど、ジオタグをもとに写真を地図上に表示することが出来るわけであります。
ワタクシ、それが好きなんです。地図の至る所に自分が撮った写真が並んでるとうれしくなるのであります。特に写真が好き、というわけではないけど、海外に行ったときなんかは意味もなく至る所で写真を撮って、世界地図の至る所に爪痕を残しておるのです。
なのに、このFastEver Snapで撮ってカメラロールに保存された写真にはジオタグが付いていない。これは悲しい。そして惜しい。
ちなみに、Evernoteにアップされた写真も、写真自体にジオタグが付いているわけではなく、ジオタグが付いているのはあくまでもノート。
Evernoteで写真も何もかもすべてを管理するようにすれば問題はないのかもしれない。その域に達していない人にとっては、すべての写真をFastEver Snapで撮るというのは現実的ではないように思う。標準カメラに取って代わるものではない。
あくまでもちょっとしたメモを残す時など、用途に応じて使う分には素晴らしいアプリだと思います。





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