2009年6月14日

The Music @ 新木場Studio Coast 08/11/08

ザ・ミュージックWELCOME TO THE NORTHSTRENGTH IN NUMBERS

ザ・ミュージック、ザ・音楽

2週間前のシガー・ロスに続きまたも新木場スタジオコースト。今日(11月8日)はザ・ミュージック。ザ・音楽。

ステージ向かって左側の前のほうを確保。
ライブハウスの場合、真正面より、どちらかに寄って斜めから見たほうがステージ全体が見れていいような気がする。真正面の前のほうだと場合によってはモッシュが起こったりするので、モッシュはちょっと…という人にも、斜めから見るのはオススメです。ちなみに新木場スタジオコーストの場合、フロアへの入口がステージ右側の一つだけなので、左側のほうが比較的空いてる場合も。

前座はThe Whips

恵比寿Liquidroomで見たWrenchを彷彿とさせる感じ。打ち込みとバンドサウンドの融合。Wrenchよりバンド寄りかな?ギターがフィーチャーされた曲のほうが良かった。
ドラマーは女性。カッコ良かった。

The Whipsは40分ほどで終了。ステージ転換を挟んで、20時、再び客電が消える。
みんな前に押し寄せて人口密度が一気に上がる。

The Music登場!

1曲目は1st「The Music」から、Take the Long Road and Walk It。
この曲で始まるのは予想外だった。あえて困難な道を選ぶ、という決意表明の歌。2nd「Welcome to the North」のあと契約が打ち切られるという苦難を暗示していたかのような歌。そんな苦難を乗り越えてよくぞ復活してくれたなあ…

デビューしたての頃のライブレビューには「演奏がイマイチ」みたいなことが書かれてたけど、全然そんなことなかった。

ロブが客席を煽る煽る。が、自分の前(ステージ向かって左側、アダムのほう)にはあんまり来ない。スチュのほうばっかり。アダムとロブは仲良くないんだろうか。スチュとは肩組んでたのに、アダムとはコミュニケーションも少なめだったし…


曲が終わるたびに「アリガトウ!」と言う律儀なロブ。
客の声援(?)に対して「え?」と妙に綺麗な日本語イントネーションで反応するロブ。
なんかよく分からんが絶妙な間で「ハイ!」を繰り返すロブ。
サービス精神が旺盛なのか、落ち着きがないだけなのか、ステージ上を動き回るロブ。
ちょっと見ないうちにハゲてたロブ。

そんなロブだが、少し気になったのが高音。
曲によってはかなり辛そう。特にDrugsのサビはだいぶキーを下げて歌ってた。Drugsは新譜「Strength in Numbers」の中でもかなり好きな曲だったのでちょっと残念。


セットリストは1stと新譜が中心。
IdleやHumanみたいな静かな曲がいいアクセントになってる。前座のThe Whipsのときに感じたけど、ずっと同じ曲調、というか同じリズムだとどうも飽きてきちゃう。いろんな曲を持ってるバンドは強い。


終盤、流れてきたのは、あのイントロ!

The People!人々!

「人々!人々!」で盛り上がりまくる客席の人々。冷静になって考えてみるとかなりシュール。だが、盛り上がらずにはいられない。途中、客に歌わせるロブ。大合唱。最高。

ラストは2nd「Welcome to the North」からBleed from Within。
アダムとスチュの隣には初めからドラムが置かれていたので「3ドラムか!」と思っていたら、曲の途中でスタッフが現われてステージ真ん中にもドラムを設置(→ロブの分)。結局メンバー4人がみんなドラムを叩くというまさかの展開。まあ、CDに忠実にやればそうなるんだけど、ライブであれを再現するとは驚き。
打楽器のみ、リズムのみ。原始時代の祭りみたい。これぞ音楽。This is The Music。
圧巻だった。


最高に盛り上がったまま終了。アンコールはなかったけど、物足りなさは感じなかった。
良いライブだった。


セットリスト

順番はかなりあやふや。

Take the Long Road and Walk It
Spike
Freedom Fighters
Fire
Drugs
The Truth is No Words
Strength in Numbers
Human
Welcome to the North
Get Through It
Idle
No weapon Sharper than Will
Too High
The People
Gataway
Bleed from Within

ザ・ミュージックWELCOME TO THE NORTHSTRENGTH IN NUMBERS

関連記事

0 件のコメント:

コメントを投稿