2009年6月30日

ホットスプーン Hot Spoon @ 五反田 [カレーライス]

五反田駅東口を出てすぐのところにある手作りカレーのお店。

トッピングはいろいろあるものの、基本は牛すじ煮込みカレーとチキンカレーの2種類。

牛すじ煮込みカレーは、家庭でつくるカレーの延長線上にある感じで、なんだか懐かしい味。牛すじが結構いっぱい入ってるのもうれしい。個人的にはこっちがオススメ。
チキンカレーはちょっと本格派のインドカレーと言った感じ。スパイシー。

アメトーークのカレーライス芸人の回でペナルティのヒデが紹介してたおかげで、行列ができたりしてましたが、最近は落ち着いてきたようです。正直、行列に並んでまで食べたいと思うほどの味ではないですが、1か月周期で襲ってくる「カレー食べたい食べたい病」のときに、つい行ってしまうお店です。

<住所>
東京都品川区東五反田1-14-8

2009年6月28日

ミート矢澤 @ 五反田 [ハンバーグ、ステーキ]

うまい肉はうまい

うまい肉は本当にうまいんだ、と言うことを教えていくれる焼肉ジャンボ。…に肉を卸している株式会社ヤザワミートが満を持して放つ、ハンバーグとステーキのお店。ミート矢澤。

ホルモンはホルモンでおいしいが、やはり真の肉のうまみを堪能するなら赤味を喰らうべし。

ちなみに、去年(2008年)に行った時の情報なので、現在のものと異なる場合があります。ご了承ください。

ディナーで行く、ミート矢澤

22時少し前についたら、10人以上の行列。ちなみに閉店は24時でラストオーダーは23時。

40分ほど待ってようやく入店。

ハンバーグは200グラム1,400円、300グラム2,000円。
お食事セットはパン or ライス、スープ、サラダで600円。
ステーキはサーロイン、フィレいろいろな種類があり、2,000~10,000円まで幅広いラインナップ。チャンピオン牛を選ぶとさらに+2,000円ほど。

ハンバーグのソースは、
  • 矢澤オリジナルソース
  • おろしポン酢
の2種類。

ステーキのソースは
  • 矢澤オリジナルソース
  • おろしポン酢
  • レモンバター
  • わさび醤油
の4種類。

ハンバーグ(おろしポン酢)とお食事セットを注文。
一緒に行った友人は4,000円のステーキ(わさび醤油)とお食事セット。

あまり待たされずに、ハンバーグ登場。
見た目は結構普通だが、ナイフで切ろうとすると、弾力が違う。そして溢れ出す肉汁が違う。

なんだこれ!
これが本当のハンバーグなのか!

外は焦げ目が付いてるぐらいしっかり焼かれているが、中身は真っ赤。ほぼ生。ユッケ?っていうぐらい。

うまい。
本当にうまい。

ステーキも一口もらったが、確かにうまい。

行列ができるのも納得。

ランチで行く、ミート矢澤

ランチはスープ・ミニサラダ・ライス付き。
ハンバーグランチは1000円。(土日祝は1260円)
ステーキランチは2000円。(土日祝は2100円)
ソースは選べなかった。

平日の11:40ぐらいに到着。道路を挟んだほうにまで行列。夜よりも回転は速く、20分ちょっとで店内へ。

やっぱり美味い。ただ、ソースがイマイチ。そのまま塩こしょうで食べるほうが好きだ。

1時過ぎだと行列はちょっと減ってた。

<住所>
東京都品川区西五反田2-15-13 ニューハイツ西五反田 1F

2009年6月20日

blender テンキーショートカット [NumPad Shortcut]

テンキーを使って、3D view Windowの視点を変えることができる。

0 カメラ視点
1 xz平面を俯瞰(原点中心)
2 下向きに回転
3 yz平面を俯瞰(原点中心)
4 左向きに回転
5 パースのon/off
6 右向きに回転
7 xy平面を俯瞰(原点中心)
8 上向きに回転
+ Zoom in
- Zoom out

2009年6月15日

クリス・カニンガム この人、頭オカシイ(いい意味で) [Chris Cunningham]

あんた、狂ってるよ(いい意味で)

久しぶりにブックオフに行ったらクリス・カニンガム(Chris Cunningham)のDVDが売ってたので買った。
DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION [DVD]
アスミック (2004-03-05)
売り上げランキング: 13903
DIRECTORS LABELシリーズには他にスパイク・ジョーンズやミシェル・ゴンドリーなども。

収録されているのは、

1. Second Bad Vilbel(オウテカ)
2. Come To Daddy(エイフェックス・ツイン)
3. Only You(ポーティスヘッド)
4. Frozen(マドンナ)
5. Afrika Shox(レフト・フィールド・フィーチャリング・アフリカ・バンバータ)
6. Come On My Selector(スクエアプッシャー)
7. Windowlicker(エイフェックス・ツイン)
8. All Is Full Of Love(ビョーク)

Music Video以外にもMonkey Drummerといった映像作品、Levi'sのCM(↓)などを収録。



ぶっちゃけ、上(↑)のLevi'sの CM以外にもYouTubeで見れちゃう作品は多いけど、やはり大きい画面でちゃんと見たくなるような狂った映像満載。そもそもCome to Daddyなんて音楽だけでも狂ってんのに、さらに悪夢のような映像が組み合わされてて破壊力倍増。壊れたブラウン管テレビの中から「お父さんのところへおいで…」と叫ぶAphex Twin = Richard D. James。暴れまくるAphex Twinの顔をした子供たち。怖いよ!

MadonnaのFrozenなどは真っ当な正統派Video。カニンガム本人はあまり気に入ってないようだけど。

素晴らしいVideoというのは音楽のイメージを限定させることなくむしろ膨らませてくれるものだと思う。そういう意味では、Come to DaddyなんかはちょっとVideoが語りすぎか?Four Tet「My Angel Rocks Back and Forth」の謎Videoはある意味イメージを膨らませてくれるのかもしれないけど、あまりにも意味が分からなさすぎ。あのラーメンオヤジが頭から離れてくれない。是非カニンガムに取り直してもらいたい。

ブックレットにはカニンガム本人のインタビューも収録。

AutechreのSecond Bad Vilbelについて、「音楽にタイミングを合わせて動くものを作りたいっていう考えに取り付かれていたんだ。特に何なのかはっきりしない工作機械の塊のようなものを作って、それが音に合わせて分解していくというのをやりたかった」と語る一方で、「満足のいく出来ではなかった。技術が足りてなかった」とも。

このコンセプトはGantz Grafで見事に達成されていると思う。全編CGだけど。ちなみにGantz Grafの監督はカニンガムではなく、Alexander Rutterford。このDVDにも収録されているBjork「All Is Full Of Love」やSquarepusher「Come On My Selector」のVideoでグラフィックデザイナーとして活躍した人(Wikipedia英語版より)でカニンガムの盟友だそうです。


Amazonのレビューを見てたらWARP Records(Aphex Twin、Boards of Canada、Autechreなど)のWARP VISION THE VIDEOS 1989-2004のほうが画質・音質が良いらしい。しかも32曲も収録。お得!こっちは新品で買います。

さらに狂った映像、気持ち悪い映像が見たい人はRubber Johnnyも是非。

DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION [DVD]WARP VISION THE VIDEOS 1989-2004 [DVD]ラバー・ジョニー [DVD]

Sigur Ros 「Heima」

必見!

Sigur Ros「Heima」。
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http://www.barks.jp/cdreview/?id=2000456416

必見。
これは必見。
しつこいぐらいに繰り返すと、必見。
Takk...発売後の世界ツアーの終わりに行った故郷アイスランドでのツアーの様子を収めたライブドキュメント。監督はリロ&スティッチで知られるディーン・デュボア(ライブシーンなどの撮影は別の人)。

IMDB(Internet Movie Database)のドキュメンタリー部門(All-time)で2位にランクされている(http://www.imdb.com/chart/documentary)。それも納得の内容。むしろ、なんで1位じゃねえんだ、ぐらいの感じ。

ニ枚組で、Disc1は演奏の途中にインタビューなどが挿入されたりするドキュメンタリー形式。Disc2はDisc1で断片的に使われたライブ・パフォーマンスをまとめたもの。

ライブの感動が蘇る一枚(二枚組だけど)。

もう分かったよ、という声を無視してもう一回書くと、必見。

アイスランドの風景が良い

神秘の国、アイスランド。

最近は金融危機の国になってしまったが、やはりアイスランドといえば何となく秘境な感じ。随所に映し出されるアイスランドの大自然は圧巻。大画面テレビが欲しくなること間違いなし。綺麗なだけじゃなくて、もう「負けました」と頭を下げたくなるような壮大さ。

単に「雄大な自然の美しい国」ではなく、「無力感を抱くほどに広大で、人間が踏み入れる権利などほとんどない場所」としてアイスランドを捉えた、とマネージャーのジョン・ベスト。まさにそのとおりの出来上がりになっているのではないだろうか。

イメージシーンとして挿入されるだけじゃなく、シガー・ロスが演奏する場所そのものがスゴイ。

この企画の発端となったというアイスランド北部のアウスビールギ(Asbyrgi)国立公園での「Hoppipolla」は感動を通り越して呆然と眺めるしかない。地球にはまだこんな場所があるのか、というようなところ。そんなところでライブをしようと考えたバンドも偉いし、それを許可した人も偉い。わざわざ見にきた観客達も偉い。

インタビューシーンやオフショットが良い

作品全体を一つにまとめるためにディーン・デュボアがツアー後に撮ったというインタビューシーン。故郷アイスランドだからなのかとてもリラックスして話すメンバーたちが良い。

Agaetis Byrjun後に突然訪れた成功に戸惑ったと素直に語るヨンシー。
Sigur Rosのメンバー4人(+Amiinaのメンバー4人)の仲の良さを語るキャータン(キーボード)。

Amiinaは()やTakk...にも参加したストリング・カルテットで、ヴァイオリンのマリアさんはキャータンの奥さん。残念ながら今回の来日公演には参加してなかった。

「みんな(Sigur Ros + Amiina)仲は良いけど、パートナーの取り合いはしない。酔った時以外は」とヨンシー。酔った時は取り合うのか、と突っ込みたくなりますが、たぶんアイスランディック・ジョークなんでしょう。

オフショットも良い。

山から拾ってきた石で楽器を造って暮らしている、という、RPGかなんかの登場人物みたいなオヤジが登場。そのオヤジが作った石製マリンバを叩くメンバー4人。よく分からない楽器を使ってもなんとなくSigur Rosの音楽に聴こえてくるのが不思議。

もちろん演奏も良い

当然ながら演奏シーンも良い。音質も画質も良い。これについては逆に書くことが無いぐらい、当たり前のように良い。

注目はアルバム未収録の「Heima」(Disc2収録)。よく考えるとシガー・ロスとしては珍しいアコースティックな曲。他の曲のような壮大さはないけど、美しいメロディーの名曲。

どうでもいい情報だが、Vonを演奏しているときドラムのオーリーがTristeza(トリステザ)のTシャツを着てる。ジミー・ラヴェル(The Album Leaf)とはまだ親交があるんだろうか。

とりあえず必見!

Sigur Rosが好きな人も、ちょっと興味がある人も、よく知らない人も、とりあえず見たほうがいい。騙されたと思って。

収録曲

Sigur Ros「Heima」
Wikipedia英語版より。

Disc1
01.Titles/Intro
02.Glósoli
03.Sé Lest
04.Ágætis Byrjun
05.Heysátan
06.Olsen Olsen
07.Von
08.Gítardjamm
09.Vaka(()の一曲目)
10.Á Ferð Til Breiðafjarðar Vorið 1922 (with Steindór Andersen)
11.Starálfur
12.Hoppípolla
13.Popplagið(()の八曲目)
14.Samskeyti/Credits

Disc2
01.Glósoli
02.Memories of Melodies
03.Heysátan
04.Sé Lest
05.Gítardjamm
06.Olsen Olsen
07.Popplagið
08.Á Húsafelli
09.Surtshellir
10.Church
11.Museum
12.Ágætis Byrjun
13.Þorrablót
14.Kvæðamannafélagið Iðunn
15.Á Ferð Til Breiðafjarðar Vorið 1922 (with Steindór Andersen)
16.Vaka
17.Dauðalagið
18.Hoppípolla/Með Blóðnasir
19.Starálfur
20.Vaka
21.Heima
22.Von
23.Samskeyti
24.Tour Diary
25.Credits

HEIMA~故郷 [DVD]Sigur RosTakk...

2009年6月14日

ザ・ノンフィクション 漂流家族 ~竹下家の9年~

昼下がりの衝撃

君は見ただろうか。
ザ・ノンフィクションを。

君は見ただろうか。
ある家族の波乱の歴史を。

北海道編と埼玉編が2週にわたって放送された、「ザ・ノンフィクション 漂流家族 ~竹下家の9年~」。

衝撃的だった。日曜日の昼下がりに特に予定がなくて良かったと思った。面白いと言っては不謹慎なのかもしれないが、下手な映画の数十倍面白かった。フジテレビにはぜひブルーレイ化して欲しい。

漂流家族・竹下家の登場人物

カッコ内は2000年4月時点での年齢

父・竹下勝裕 (40)
母・敦子 (35)
長女・恵美 (10) 面倒見がよい
二女・愛美 (10) おてんば
三女・成美 (9) マイペース
四女・望美 (7) のんびり屋
五女・瞳美 (4)
六女・秀美 (2)

保証人・桜庭正昭

漂流家族・竹下家、その歴史

誤りなどあるかと思いますので、ご了承ください。あくまで参考程度に…
以下、敬称略。

1989年6月
練馬のスナックで出会い同棲していた勝裕と敦子が、双子(恵美と愛美)の出産を機に結婚。
最近流行りのできちゃった婚おめでた婚を先取り。

埼玉・川越の2LDKのマンションで暮らす。

2000年4月
山村留学に申込み、一家で北海道・浜頓別町に移住。パンフレットのキャッチフレーズは「暮らしませんか、北の大地で」。
3年以内に家を建てるのが町との約束。土地はタダで提供。3年間は町が用意した家に住むことができる。その間の住居費は実質タダ。

2003年
勝裕、産業廃棄物処理業者の正社員。現場責任者に。敦子も同じ職場で働く。
近くに住む、牧場を営む桜庭さんに住宅ローンの保証人になってもらい、2000万円の家を建てる。

2004年元旦
恵美が豚の角煮をこがし、勝裕が怒鳴りつける。

2004年1月
勝裕と職場の上層部が対立し、勝裕と敦子が辞表を提出。
桜庭さんに報告に行ったところ、仕事だけはやめるなと怒られる。その後、辞表を撤回し職場復帰。

2008年3月
恵美と愛美が高校を卒業。恵美は水産加工会社に就職し一人暮らしを始める。

2008年4~5月
再び勝裕と職場の上層部が対立し、勝裕と敦子が辞表を提出。
今回は桜庭さんも引き留めず、一家で浜頓別を離れることを決める。

2008年5月9日
仕事も住居も決まらないうちに浜頓別を出発し、車で20時間かけて埼玉・越谷に到着。奇跡的に即日入居可能の物件を探し当てる。

高校生の成美・望美は浜頓別の高校に休学届を出す。

勝裕、土木の仕事が決まる。正社員。
敦子、飲食店でパート。
愛美、ラーメン屋でアルバイト。
成美・望美、ファミレスでアルバイト。

2008年8月
勝裕、プライドを曲げられず、仕事を辞める。
成美・望美、浜頓別の高校に退学届を出す。

2008年11月
越谷に来て以来、浜頓別の家のローンを一切払わず電話にも出ない竹下家に会うために、桜庭さんが浜頓別から越谷にやってくる。勝裕、「浜頓別の家を手放すつもりはない」と宣言。桜庭さんにゲンコツされる。
今年(2008年)一杯待ってもらうことに。

勝裕、運送業者で見習い扱いで働き始める。

2009年4月
敦子、桜庭さんに会いに浜頓別に行く。浜頓別の家を処分することを決める。ローンは桜庭さんが払い続けることに。

2009年4月
敦子が姿を消す。その後、「しばらく時間をおきたい」との連絡が入る。

アメリカンな竹下家

竹下家ご夫妻の考え方にはどうもついていけないところが多い。
北海道に移住して最初の冬に、冬の間の娯楽のために貯金のほとんどを使ってコンポやパソコンなどの電化製品を購入しちゃう(敦子「なんとかなると思っていれば、なんとかなりますね」)。勤め先も住居も決まってないのに車で埼玉に行っちゃう。ローン払ってないのに焼肉食いに行っちゃう。お金ないのにタバコ吸いまくっちゃう。すぐ仕事辞めちゃう。

なんなんだ!君たちの辞書に計画と言う言葉はないのか!

こんな竹下家ご夫妻の発想が何かに似てるなと思ったら、あれだ。アメリカ人だ。後先考えず、買っちゃう。なんとかなるさと思って、何でも買っちゃう。

サブプライムな竹下家

いったいどこで歯車が狂ってしまったのか?

一番の間違いは家を建ててしまったことだろう。2000万円のローンを組めてしまったこと、と言ってもいいかもしれない。そもそも、通常ならば竹下家に2000万円のローンなんて組めるはずがない。しかし、山村留学を成功させたい町の思惑があったり、地域の活性化を望む桜庭さんが保証人になってしまったり、という特殊な要因が重なって借りることができちゃった。これが一番の過ちだったのだろう。

この構造が何かに似ていると気づかないだろうか。そう、サブプライムローンだ。
本来支払い能力のない竹下家(=サブプライム層)が、ローンを組めてしまった。まさにサブプライムローンの構造そのものではないか。アメリカのサブプライムローン問題では、保険会社や投資銀行などの貸した側がクローズアップされることが多いが、ミクロな視点で見ると、アメリカには竹下家みたいな家族が山ほどいると言うことだろう。そう思うと、この不況はちょっとやそっとじゃ回復しないんじゃないかと思えてくる。

竹下家(と桜庭さん)から得られた教訓

保証人にだけはなってはいけません。

連帯保証人猫次郎が教える借金にケリをつける法―借りたカネで死ぬことなんかない! (サンマーク文庫)連帯保証人―悪しき制度が招く悲劇とその解決策 (宝島社新書)

焼肉ホルモン市場 池上線ガード下物語 @ 大崎 [焼肉]

ホルモンは好きですか?

「ホルモンは好きですか?」

「ホルモンですか?好きか嫌いかで言ったら、まあ、好きですよ。そこまで美味いとも思わないけど…。なんかゴムみたいでいつ飲み込んでいいか分かんないっすよね。」

そんな風に答えてました。あの店に行くまでは…

全人類必食

人間が、ホルモンが好きな人と嫌いな人の2種類に分かれるとしたら、そのどちらの種類の人も一度は行くべき店、つまり全人類が一度は行くべき店、それが「池上線ガード下物語」。

ホルモン好きなあなたも、嫌いなあなたも、ホルモン観が変わること間違いなし。

ちなみに所在地は大崎。池上線のガード下にあるわけではございません。昔はちゃんと池上線のガード下にあったんだけど、立ち退きにあって今の場所に移転したあともそのままの名前を使っているんだとか。

幻のホルモン・ミノ

とりあえずこの店で食べるべきは「幻のホルモン」と「幻のミノ」。冗談じゃなくそういうメニュー名です。

皿にのって出て来たのを見た時に、まずそのジュエリーな光沢に目を奪われることでしょう。

ホルモンは皮側(ピンク色の硬そうな方)からじっくり焼いていきます。パリパリ感が出てきたぐらいでおもむろに脂側(白いフワフワした方)にひっくり返し、脂が数滴滴り落ちた頃合いで口に運びます。タレなんかつけなくていいです。

そして、次にお前は、

「なんだこれ、美味い!」
「これがほんとのホルモンなら、今まで食ってきたホルモンは何だったんだ?」
「いつ飲み込んでいいのか分からないとか言ってゴメンナサイ!」

と言う…

冗談抜きで、だまされたと思って1回食べてみてもらいたい。ホルモンが嫌いと言う人にこそ食べさせたい。
人を連れていきたくなる店。

ホルモンは好きですか?

「ホルモンは好きですか?」

「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

<住所>
東京都品川区大崎2-12-2 大山ビル

一風堂 五反田店 @ 五反田 [ラーメン]

赤丸 + 替え玉 = 850円 + 150円 = 1,000円。

白丸だと750円で100円安いが、チャーシューと麺が違うので最近はもっぱら赤丸。
ちなみに、
  • 赤丸のほうがチャーシューが厚く、白丸はハムみたいにぺらぺら。
  • 赤丸のほうが麺が太く、白丸は極細麺。まるでそうめん。
博多ラーメンは細麺、と言っても白丸のほうはちょっと細すぎるんじゃないかと個人的には思う。

替え玉を頼むと、なぜか白丸の細麺を勧められる。が、太いほうが好きなので毎回断る。なんで細麺を勧めるんだろう。原価が安いのかな?

で、一風堂といえばモヤシ。辛いモヤシ。ラーメンのお供にモヤシ、ではなく、モヤシのお供にラーメン、というぐらいモヤシを食ってしまう。無料だと気を使ってしまって、逆にたくさん食べにくいので、むしろ100円ぐらい払って気兼ねなく思う存分食べたい。…と思うぐらい好きだ。モヤシ。

ライバル(?)の一蘭よりフランチャイズ店が多い分、いつ行ってもそんなに混んでないので安心。

<住所>
東京都品川区西五反田1-25-5

どうとんぼり神座 新宿店 @ 新宿 [ラーメン]

大阪道頓堀発祥の有名店。新宿歌舞伎町店に行ってみた。

煮玉子小チャーシューラーメン 900円。ニラ、にんにく、辛味噌のトッピングは無料。

ダウンタウン松本、今田耕治、木村祐一、三谷幸喜などのサインが飾られている店内は結構広い。2階にも席がある。

白菜をたくさん使った甘みのあるスープが特徴。このスープがなんかの味に似てる。何だろう。
チャーシューはチャーシューというより豚の薄切り肉。麺が安っぽい感じでちょっと残念。これは絶品、と唸るような味ではないが、よそでは食べられない味なのは間違いない。ハマると抜け出せなさそうな味だ。

店員のお姉さんが一人で客をまわしてて大変そうだった。アンケートに答えると100円トッピング無料券がもらえるらしい。

食べ終わって、店を出る時に、スープの味が何に似てるか気づいた。すき焼きだ。白菜の入ったしょうゆベースの甘い感じ。まさにすき焼き。


<住所>
東京都新宿区歌舞伎町1-14-1

bloggerにスパムブログ扱いされた! [Spam Blog]

bloggerの管理画面にアクセスすると、見慣れぬ注意書きが。

このブログはスパム ブログの可能性があります。ブログが確認されるまで、読者に対して警告ページを表示します。

このブログは、確認をリクエストしないと 20 日以内に削除されます。
ロック解除の確認をリクエスト

読者に対して警告ページ?
マイblogにアクセスすると見覚えのない画面に。

Blogger の利用規約違反の可能性有り

このブログは、Blogger の利用規約に違反した可能性があるため、現在調査中です。

このブログをいつも閲覧していて、適切なコンテンツであると思われる場合は、[続行] をクリックしてブログに進んでください。お手数をおかけいたします。

このブログの投稿者の場合、この警告ページの削除についてはダッシュボードの手順に従ってください。

利用規約に違反…?
本文中にAdSenseを表示しようと色々いじってたのがダメだったのか?

とりあえずロックの解除をリクエストしてみます。
メールアドレスと、変形文字(CAPTCHA)を入力すれば終了。2営業日以内に確認してくれるそうです。

ロック解除リクエスト済みだと以下のような文章が。

ご利用のブログはスパムと認識されています

Blogger のスパム対策ロボットにより、このブログにスパム ブログの疑いがあることが検出されました (スパム ブログとは)。しかしながら、自動システムを使用しておらず、このメッセージをご覧になられている場合は、スパム ブログではないと考えられます。 スパム検出システムは自動化されているため、誤って検出された場合はお詫び申し上げます。

2009/06/14 にロック解除のリクエストをいただいております。 スパムではないブログをロックしてしまったことを、ロボットに代わってお詫びいたします。 お知らせいただきましたブログを調査し、スパムではないことが確認されるまで、しばらくお待ちください。

Blogger のスパム ブログ対策の詳細については こちらをご覧ください。

しばらく待てば、解除してもらえるでしょう。

それにしても何がロボットさんの気に障ったんだろう。もしかして、旧blogから移行中の記事がコピペだと判断されたのかな?

スパムブログ判定されてから関連記事を表示させるスクリプトが動かなくなっちゃいました。どうもプライベートブログ扱いになってるみたいです。

ご丁寧にメールも来てました。

ユーザー各位

ブログ http://killingtime007.blogspot.com/ はスパム ブログの可能性があります。これを解決するには、http://www.blogger.com/unlock-blog.g?lockedBlogID=xxxxxxxxxxxxxxxx にあるフォームに記入して、ブログの確認をリクエストしてください。

確認を受けなければ、ブログは 20 日以内に削除され、この間は読者に対して警告ページを表示します。Google はリクエストを受け取りますと、2 営業日以内にブログを確認してロックを解除いたします。ブログがスパムでないことが確認されると、ブログのロックが解除され、Blogger ダッシュボードのメッセージが表示されなくなります。このブログがご自分のものでない場合は何もする必要はなく、ご自分のブログに影響はありません。

Google では自動分類機能を使用してスパムを検出しています。スパム検出システムは自動化されているため、適切なブログが誤ってスパムと識別されることがあります。ご不便をおかけしますが何卒ご了承ください。ただし、このようなシステムを使用することにより、不正業者ではないブログ利用者の方々により多くの保存容量、帯域幅、エンジニアリング リソースをご利用いただけます。詳細については http://help.blogger.com/bin/answer.py?answer=42577 で Blogger のヘルプをご覧ください。

Google のスパム対策をご理解、ご支援いただき、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

Blogger チーム

補足: ブログの確認をリクエストしなければ、ブログは 20 日以内に削除されます。ブログの確認をリクエストするには、次のリンクをクリックしてください: http://www.blogger.com/unlock-blog.g?lockedBlogID=xxxxxxxxxxxxxxxxxxx

Four Tet 「Rounds」

Sigur Rosのライブを観てなぜか聴きたくなったアルバムの紹介を。

Fou Tet

Fridgeのギタリスト、キエラン・ヘブデン(Kieran Hebden)によるソロ・プロジェクト。(はてなキーワードより)
いまやArctic MonkeysでおなじみのDomino Records所属。Radioheadなどのリミックスも手掛け、2003年、Radioheadのツアーのオープニングアクトを務める。wikipedia英語版によると1980年生まれ。
そんなに若かったのか…。

Rounds

今回紹介するのは「Rounds」。
Rounds
Rounds
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Four Tet
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個人的にFour Tetを初めて知ったアルバムであり、一番好きなアルバム。
夜更けに起きてるとなんか聴きたくなる、そんなアルバム。

Sigur Rosのライブレポに書いたとおり、「世界の終わりに聴きたい曲」第2位はSigur Ros / Ny batteri (Agaetis Byrjun)ですが、第1位はこのアルバムのMy Angel Rocks Back And Forth。
YouTubeより↓。なんか映像がイマイチなんで(誰なんだよこの男は)、音だけ聴いたほうがいいかも…。いや、初めは絶対に音だけ聴いてください。



世界の終わりに聴きたい、というか、聴いてると、もう世界終わっちゃってもいいよ、と思えてくる感じ。

6曲目のUnspokenも甲乙つけがたい名曲。

このアルバムが気に入ったら、ひとつ前の「Pause」もたぶん気に入るはず。
チェックしてみてください。

トラックリスト

Four Tet「Rounds」
01. Hands
02. She Moves She
03. First Thing
04. My Angel Rocks Back and Forth
05. Spirit Fingers
06. Unspoken
07. Chia
08. As Serious As Your Life
09. And They All Look Broken Hearted
10. Slow Jam

Rounds
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Four Tet
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Pause
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YouTubeで振り返る Radiohead @ 東京国際フォーラム 08/10/08

レディオヘッド中毒は続く

セットリストを眺めていたらいろんなところにYouTubeマークが。
東京国際フォーラム 10/08の動画も結構あがってました。

セットリスト

01. 15 Step

02. Airbag
03. Just
04. All I Need

05. Kid A

06. Reckoner
07. Talk Show Host
08. In Limbo
09. Arpeggi
10.The Gloaming
11.Wolf At The Door
12.Faust Arp
13.Bullet Proof... I Wish I Was

14.Jigsaw Falling Into Place
15.Optimistic
16.Nude
17.Bodysnatchers

ENCORE #1
18.You And Whose Army?
19.Videotape

20.Paranoid Android
21.Dollars & Cents
22.Everything In Its Right Place


ENCORE #2
23.Cymbal Rush
24.There There
25.Blow Out

Radiohead 2008 Tour セットリストデータベース

In RainbowsKid AOK Computer

Radiohead 2008 Tourのすべてがここに

Radiohead 2008 Tourのセットリストを網羅したサイトがあります。はっきり言って、病的です。

http://www.ronaldvdberg.nl/RH2008TOUR/

面白いのが、こちら。
SETLIST RARENESS RANKING

何と1位がまさにこの目で見た08/10/08東京国際フォーラム
レアだったのか…

個人的に是非見たかったのが08/10/07東京国際フォーラム。
10/08でやらなかった、The National Anthem、Myxomatosis、How To Disappear Completely、Idioteque、Street Spirit…。特にMyxomatosis、Idiotequeは生で聴きたかった。
Idiotequeは94%の確率でやってたのになんで10/08はやってくれなかったんだ!

やっぱり1回だけじゃ足りなかった…
国際フォーラム2日間行けば完璧だったな…

In RainbowsKid AOK Computer

Primal Scream @ Zepp Tokyo 09/01/28

ScreamadelicaXTRMNTREvil Heat

PrimalなScream

Deep Hit of Morning Sunがちょっと変わったアレンジで良かった。
本編最後はRocks。盛り上がりすぎ。
アンコールラストは、country girl, Accelerator。
永遠に続くような残響の中終演。

なにしろボビーがカッコイイ。佇まいがカッコイイ。特に後ろ姿。

セットリスト

KILL ALL HIPPIES
CANT GO BACK
MISS LUCIFER
SUICIDE SALLY
JAILBIRD
WHEN THE BOMB DROPS
BEAUTIFUL FUTURE
HIGHER THAN THE SUN
BEAUTIFUL SUMMER
DEEP HIT
EXTERMINATOR
SUICIDE BOMB
SICK CITY
SHOOT SPEED
SWASTIKA EYES
MOVIN ON UP
ROCKS
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UPTOWN
NECRO HEX / JOSH HOMME
COUNTRY GIRL
ACCELERATOR

ScreamadelicaXTRMNTREvil Heat

The Music @ 新木場Studio Coast 08/11/08

ザ・ミュージックWELCOME TO THE NORTHSTRENGTH IN NUMBERS

ザ・ミュージック、ザ・音楽

2週間前のシガー・ロスに続きまたも新木場スタジオコースト。今日(11月8日)はザ・ミュージック。ザ・音楽。

ステージ向かって左側の前のほうを確保。
ライブハウスの場合、真正面より、どちらかに寄って斜めから見たほうがステージ全体が見れていいような気がする。真正面の前のほうだと場合によってはモッシュが起こったりするので、モッシュはちょっと…という人にも、斜めから見るのはオススメです。ちなみに新木場スタジオコーストの場合、フロアへの入口がステージ右側の一つだけなので、左側のほうが比較的空いてる場合も。

前座はThe Whips

恵比寿Liquidroomで見たWrenchを彷彿とさせる感じ。打ち込みとバンドサウンドの融合。Wrenchよりバンド寄りかな?ギターがフィーチャーされた曲のほうが良かった。
ドラマーは女性。カッコ良かった。

The Whipsは40分ほどで終了。ステージ転換を挟んで、20時、再び客電が消える。
みんな前に押し寄せて人口密度が一気に上がる。

The Music登場!

1曲目は1st「The Music」から、Take the Long Road and Walk It。
この曲で始まるのは予想外だった。あえて困難な道を選ぶ、という決意表明の歌。2nd「Welcome to the North」のあと契約が打ち切られるという苦難を暗示していたかのような歌。そんな苦難を乗り越えてよくぞ復活してくれたなあ…

デビューしたての頃のライブレビューには「演奏がイマイチ」みたいなことが書かれてたけど、全然そんなことなかった。

ロブが客席を煽る煽る。が、自分の前(ステージ向かって左側、アダムのほう)にはあんまり来ない。スチュのほうばっかり。アダムとロブは仲良くないんだろうか。スチュとは肩組んでたのに、アダムとはコミュニケーションも少なめだったし…


曲が終わるたびに「アリガトウ!」と言う律儀なロブ。
客の声援(?)に対して「え?」と妙に綺麗な日本語イントネーションで反応するロブ。
なんかよく分からんが絶妙な間で「ハイ!」を繰り返すロブ。
サービス精神が旺盛なのか、落ち着きがないだけなのか、ステージ上を動き回るロブ。
ちょっと見ないうちにハゲてたロブ。

そんなロブだが、少し気になったのが高音。
曲によってはかなり辛そう。特にDrugsのサビはだいぶキーを下げて歌ってた。Drugsは新譜「Strength in Numbers」の中でもかなり好きな曲だったのでちょっと残念。


セットリストは1stと新譜が中心。
IdleやHumanみたいな静かな曲がいいアクセントになってる。前座のThe Whipsのときに感じたけど、ずっと同じ曲調、というか同じリズムだとどうも飽きてきちゃう。いろんな曲を持ってるバンドは強い。


終盤、流れてきたのは、あのイントロ!

The People!人々!

「人々!人々!」で盛り上がりまくる客席の人々。冷静になって考えてみるとかなりシュール。だが、盛り上がらずにはいられない。途中、客に歌わせるロブ。大合唱。最高。

ラストは2nd「Welcome to the North」からBleed from Within。
アダムとスチュの隣には初めからドラムが置かれていたので「3ドラムか!」と思っていたら、曲の途中でスタッフが現われてステージ真ん中にもドラムを設置(→ロブの分)。結局メンバー4人がみんなドラムを叩くというまさかの展開。まあ、CDに忠実にやればそうなるんだけど、ライブであれを再現するとは驚き。
打楽器のみ、リズムのみ。原始時代の祭りみたい。これぞ音楽。This is The Music。
圧巻だった。


最高に盛り上がったまま終了。アンコールはなかったけど、物足りなさは感じなかった。
良いライブだった。


セットリスト

順番はかなりあやふや。

Take the Long Road and Walk It
Spike
Freedom Fighters
Fire
Drugs
The Truth is No Words
Strength in Numbers
Human
Welcome to the North
Get Through It
Idle
No weapon Sharper than Will
Too High
The People
Gataway
Bleed from Within

ザ・ミュージックWELCOME TO THE NORTHSTRENGTH IN NUMBERS

Radiohead @ 東京国際フォーラム [Japan Tour Final] 08/10/08

In RainbowsKid AOK Computer

Radiohead!

有楽町の駅を降りたところに、「チケット売ってください」ボードを掲げた人たちが大挙。なんとかチケットを入手できた幸運に感謝。

2階の後ろのほうだったけど、ステージの真正面でかなり見やすく、音もよかった。

レディオヘッド!!

Kid A、Wolf At The Door、Optimitic最高。特にKid A。
新譜からの曲も良かった。Wierd Fishes/Arpeggiはライブでその良さに気づいた。
You And Whose Armyのときのトムの目が怖い。
Bullet ProofとBlow Outに感涙。

セットなど演出も良かった。特にParanoid Androidの狂った感じ。

思い返してみれば他にも色々聞きたい曲はあったけど大満足の内容。1時間ちょっとで終わったweezerには見習ってもらいたい。


開演前になんか難しそうな英語の本を読んでた隣の席の娘はさいたま・東京の4公演のうち3つも行ったらしい。3回はやりすぎな気もするが、あと1回ぐらい行っとけばよかった…

Radiohead - Blow Out - 8 Oct - Tokyo International Forum


セットリスト

01.15 Step
02.Airbag
03.Just
04.All I Need
05.Kid A
06.Reckoner
07.Talk Show Host
08.In Limbo
09.Wierd Fishes/Arpeggi
10.The Gloaming
11.Wolf At The Door
12.Faust Arp
13.Bullet Proof
14.Jigsaw Falling Into Place
15.Optimitic
16.Nude
17.Bodysnatchers

18.You And Whose Army
19.Videotape
20.Paranoid Android
21.Dollers And Cents
22.Everything In Its Right Place

23.Cymbal Rush
24.There There
25.Blow Out

In RainbowsKid AOK Computer

Sigur Ros @ 新木場Studio Coast 08/10/25

Med Sud I Eyrum Vid Spilum EndalaustSigur RosAgatis Byrjun

シガー・ロス!


出身地アイスランドが破綻しかかってる中やって来てくれたSigur Ros。お疲れ様です。
東京の端っこ、新木場スタジオコーストにて。

1曲目はSvefn-G-Englar。
弓でギターを弾くヨンシー。写真とかでは見たことあったけど、生で見ると、というか、生で聴くとスゴイ。

次はGlosoli。
Videoで言うと男の子が太鼓を捨てて走り出すところ、最高。

3曲目はNy batteri。
世界の終わりに聴きたい曲第2位。(ちなみに第1位はFour TetのMy Angel Rocks Back And Forth
昔を思い出す。

どうもヨンシーの調子が良くない様子。途中何度も咳き込んでる。喉だけじゃなく全体的に体調が悪そう。なんかフラフラしてる。

ここからは新譜の曲が中心。プラス、Hoppipolla、Saglopur。

新譜はどうもSigur Rosっぽくない感じがして、正直あまり聴きこんでなかったけど、生で聴くとSigur Ros以外の何物でもない。当たり前っちゃ当り前か。
どうもSigur Rosというとモノクロというか少ない色で描かれた絵画のようなイメージがあったけど、Inni mer syngur vitleysingurみたいにカラフルな(スクリーンに写される映像もカラフル!)感じの曲もやはりSigur RosはSigur Rosだった。

Hoppipolla、Saglopurはやはり名曲。ヨンシーの声がイマイチ出てないのが惜しい。

Saglopurのはじめの部分、メンバー4人が集まって演奏し始めるところがなんか可愛かった。
肩を寄せ合ってる感じが。


終盤。

ヨンシー「次の曲はみんなの手拍子が必要だ。Are you ready?」

始まったのはGobbledigook。
至福!
途中カラフルな紙吹雪がステージ両サイドからバンドが見えなくなるぐらい大量に噴射。記念に二枚ほど持って帰ってきた。

アンコールは()の8曲目。Popplagid。
()の最後を飾るだけあって、大トリにふさわしい名曲。ドラムが激しくなってくるあたりからはもう圧巻。ヨンシーはかなりつらそうだったけど、なんとか歌いきった。


Popplagidが終ってもアンコールを求める客席の拍手は止まない。
メンバー4人が出てきてカーテンコール。
終了。


18:20ぐらいに始まって、終わったのが19:40ぐらい。
客の外国人さんが手に入れたセットリストによると本当はHafsolとAll Alrightをやる予定だったそう。やっぱりヨンシーの体調が悪かったから?ちょっと短いと思ったけど、まあしょうがないか。

本調子のライブもいつか見てみたい。

セットリスト

01.Svefn-G-Englar
02.Glosoli
03.Ny batteri
04.Fljotavik
05.Vid Spilum Endalaust
06.Hoppipolla
07.Meo Blodnasir
08.Inni mer syngur vitleysingur
09.Saglopur
10.Festival
11.Gobbledigook

12.Untitled 8 (Popplagid)

Med Sud I Eyrum Vid Spilum EndalaustSigur RosAgatis Byrjun

ZAZEN BOYS / envy / wrench @ Liquidroom 08/09/23

ZAZEN BOYS4All the Footprints You've Ever Left and the Fear Expecting Aheaddrub

恵比寿 Liquidroomにて

"LIQUIDROOM 4TH ANNIVERSARY ×「edge of chaos」~WRENCH 「drub」RELEASE PARTY~ "というイベント。

3,000円 + ドリンク代(500円)なのに非常に濃い内容だった。行ってよかった。
リキッドルームは初めて行ったけど結構狭かった。

ZAZEN BOYS

セットリスト
1. COLDBEAT
2. Honnoji
3. HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
4. DARUMA
5. Asobi
6. I Don't Wanna Be With You
7. RIFF MAN

Baseの吉田一郎が石井慧にしか見えない。
Drumの柔道二段松下が圧巻。スゴイ。
本能寺で待ってる!

envy

バンドTシャツを着た人が多かった。特に女の子。外国人の女の子も着てた。
Mogwaiを彷彿とさせる感じ。
ボーカルは基本的に何を言っているのか分からない。正直、個人的にあんまり好きじゃない声。
空間を塗りつぶすような音像はステキ。

wrench

音が超デカイ。耳が痛くなった。
昔のブンブンサテライツみたいな感じ。
楽しかった。
CDで聴いてもあんまり良さが伝わらないんじゃないだろうか。
ボーカルが最後上も下も脱いでた。モロ出し。

ZAZEN BOYS4All the Footprints You've Ever Left and the Fear Expecting Aheaddrub